未経験可の治験薬剤師求人

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未経験可の治験薬剤師求人

開発された新薬の効果性と安全性を確かめる為に実際の患者さんたちに被験者になってもらい、その経過をデータとしてまとめていく治験という仕事は、薬学の知識や患者さんとのふれあいの経験を持つ薬剤師や看護師に有利な仕事と考えられるため、その求人には「薬剤師優遇」「看護師優遇」などと但し書きがなされているのをよく目にします。確かに治験業界に近い職種はそのような医療従事者なのですが、では実際にこれらの資格がどれ程採用や雇用条件に大きく影響するのかというと、実はそれほど重要視されていないのが現状です。

勿論資格がある人とない人とでは圧倒的に資格を持つ人の方が有利であることは確かなのですが、例えば薬剤師として何十年も働いてきたからといって、それがキャリアとして重要視されることは殆どないのです。これは治験が特殊な業界である為、近いといってもやはり薬剤師としての仕事とは大きく違う面が多々あり、結局新たにCRCやCRAとしての経験を積んでいくしかないからです。逆に言うと、治験業界経験者が他の治験関係の仕事に転職する場合には、その経験はかなり重要視され、優遇されることになります。特に緊急に即戦力を必要とする状況であれば、最初から「治験業界経験者のみ」として募集をかけている場合さえあります。

しかし大抵の場合、CRCやCRAの求人募集を見てみると「未経験者OK」となっていることが殆どです。これほど経験があるかないかが大きく関係する治験業界であるにも関わらず、何故未経験者でも採用するのでしょうか。

これには治験業界特有の背景が関係しています。というのも、治験業界自体の歴史が浅いことから、そもそも経験者の絶対数が不足しているのです。ずっと以前から治験が確立され実施され続けてきた欧米とは異なり、日本で治験の基準が確立されたのは1997年とまだまだ日が浅いのです。それでいて1997年以降CROやSMOは次々と設立され、治験実施数はどんどん増加していったため、CRCやCRAの経験者だけが不足するという状態になってしまっているのです。またこのような事態を受けて、各企業や協会がCRCやCRAの育成に力を入れるようになったため、未経験者を積極的に採用し、研修・教育を施す体制が整ってきたこともその理由に挙げられるでしょう。実際、募集要項を見ると、「未経験者OK・研修制度有り」と記載されているものが殆どです。

従って、薬剤師から治験業界への転職は、未経験だからといってそれ程ハードルの高いものではありません。むしろまだまだ人手不足である今こそ、転職の大きなチャンスと言えるかもしれませんね。

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